コラム

【都内ライブ活動に活用】ARTS COUNCIL助成金(東京ライブ・ステージ応援助成プログラム)

2024.04.25[事業支援]


ARTS COUNCILのほかの助成プログラムについては
こちらのコラムでご紹介しています。

 ⇒
東京芸術文化創造発信助成プログラム
 ⇒芸術文化社会支援助成プログラム
 ⇒伝統芸能体験活動助成プログラム
 ⇒地域芸術文化活動応援助成プログラム
 ⇒芸能文化魅力創出助成プログラム

 スタートアップ助成プログラム
 ⇒ライフウィズアート助成プログラム




【ライブやステージをサポート!ARTS COUNCILの真骨頂】

こんにちは。西新宿の行政書士、田中良秋です。
毎年、幅広いジャンル、幅広い取り組みの
サポートを展開している、
エンターテイメントの、
ARTS COUNCIL(アーツカウンシル)助成金
3月以降、
各助成プログラムのグランドルールが
順次展開中です。

エンターテイメントと言えばやはり、
ライブ、ステージの開催は欠かせない
と言っても、過言ではありません。
公演開催においては、
そのステージ構成やキャスティング、
会場の確保、設営など、
さまざまな経費が発生するものですね。
これを受け、
ARTS COUNCILが展開する助成枠が、

東京ライブ・ステージ応援助成プログラム

です。

エンターテイメントの真骨頂ともいえる
ライブ展開を重点的にサポートする
この助成枠は、
ライブ、ステージを活動の拠点とされる
事業者の皆さまに是非チェックいただきたい
助成枠となります。
2024年の最新グランドルールを解説します。
※東京都外の地方を対象事業とした
 ARTS COUNCIL助成プログラムもございます。

 ⇒
当事務所までご相談ください。




【東京ライブ・ステージ応援助成プログラムとは】

アーツカウンシル東京が展開する
東京ライブ・ステージ応援助成プログラム
とは、

東京の芸術文化の創造・発信支援
を目的として、
東京の芸術シーンで活動展開し、
東京の芸術文化の多様性を支える中小団体
などの活動経費の一部をサポート
するものです。

東京の芸術文化の魅力を生み出し、
様々な形で展開されていらっしゃる、
中小の様々な団体の方々が
自由な発想と企画をもって
更なる多様で豊かなイベントを
作り出せる環境をキープしたい、
そんなコンセプトの助成枠です。




【東京ライブ・ステージ応援助成プログラムのグランドルール】

東京ライブ・ステージ応援助成プログラムは、
東京に拠点を置くエンタメ団体によって
都内で開催される芸術創造活動

をサポートするものです。

この助成プログラムは、
短期=1年の事業がターゲットとなります。
今年は申請できるチャンスが2回
ございます。



<助成対象事業>
都内開催&一般公開をともなう
芸術創造活動
が助成対象となります。
初回公募は、
2024年8月以降から2025年7月いっぱいまで
と、事業期間が定められています。



対象実施期間から外れる取り組みや
発生経費は助成対象外

となることに注意しましょう。

<助成対象ジャンル>
次の7ジャンルがラインナップされています。





<助成対象者>
東京ライブ・ステージ応援助成プログラム
東京を拠点として
3年以上の活動実績がある団体

を、助成対象としています。
団体は法人格があるかどうかを問われません。



このプログラムで定義される
団体は、
次の要件をクリアすることが必要です。



<助成金額、助成率>
採択決定した事業者は、
MAX100万円
助成率50%

のサポートを受けられます。



<助成対象経費>
次の経費が助成対象となります。



<申請>
専用システムでのオンライン申請
となります。
いかなる理由であっても
郵送や持ち込み申請は認められない

ですので、注意しましょう。

また、
申請可能件数は複数OK
ですが、
採択されるのは1件の申請のみとなります。
※仮に不採択となった場合、
 申請件数にはカウントされませんので、
 再申請いただけます。


今年の公募は2回となっており、
初回公募はすでに、
4月17日より申請受付スタート
5月9日が申請締め切りとなります。
申請期限の時間にも、十分注意しましょう。
※第2回公募の申請受付は
 9月上旬頃予定しています。







【東京ライブ・ステージ応援助成プログラムの審査】

申請事業は
外部有識者の意見をふまえて
選考、審査されます。

<公募ガイドライン:審査プロセスフロー>


東京ライブ・ステージ応援助成プログラム
においての採択につながる審査ポイントとしては、
独自性・チャレンジ性
具体性・明確性
実現性

といった要素が
申請事業に総合的に備わっている
ことが望ましいです。

ライブやステージングにおける
3年以上の継続的活動実績
企画の実現性
創作意欲の強くあらわれた企画力

を効果的にアピールできる事業が
採択につながると考えます。


※上記一覧にチェックがない要素であっても
 なくてもOKというわけではなく、
 個々に審査、評価されます。


また、
十分な収入が見込まれ
サポートの必要がない事業は助成対象外

という審査方針となっていますので、
この点を踏まえた収支計画を立てることが
重要です。




【初回申請はGW明け!お早めの申請を】

東京ライブ・ステージ応援助成プログラムは、
東京のライブエンタメ、ステージエンタメを
積極的に展開されている団体さまに向けて
展開されている、非常に活用しやすい
助成枠となっています。
明るい東京の未来をうらない、照らしてくれる
ライブやステージに十分ご活用いただきたく、
私が行政書士としても、おすすめしています。

申請チャンスは2回。
初回申請はすでにスタートしており、
非常に短い期間の受付となりますので、
事業者さまはお早めにチェックされてください。

WINDS行政書士事務所は
ARTS COUNCIL助成金をはじめ、
エンタメサポート制度全般において
サポートを承っております。
採択実績やノウハウを持つ専門家に
是非ご相談ください。